12月に提出したエッセイが返却されまして、コマゴマと英語が直されている…たくさん…。
「アカデミック・イングリッシュ」なるものはほとんど身につけないままの渡欧だったので、課題はできるだけネイティブチェックを受けてから提出するようにしているのですが、このエッセイはぎりぎりで仕上げたのでその時間がなく、「仕方ないわ」と出してしまったのです。その結果、「教授」の肩書きを持つ先生にこんな低次元の修正していただくなんて、本当に申し訳ない、と頭が下がる思いがしました。
で、「申し訳ないです」とメールを送ったところ(他の用事のついでに)、以下の返信あり>
As to your paper: don't be too much concerned about your English. I fully realize how difficult it must be for you to become a fluent speaker and writer of English, and on the whole I think you are doing fine. And I am sure that by the end of this MA your English will have much improved.
やっぱり'a fluent speaker and writer' になるのは難しいのかぁ~とダブルショック。
修士号取得の最終関門は口答試験なんだよなぁ…なんてことも頭をよぎり、深くため息です。
2010年1月28日木曜日
バンザイ!
先ほど前期最後の課題を提出し終えて、す・べ・て終わりました!!!!!!!
ばんざい!!!!!
我ながらよくがんばった!と思います。
どれだけ忙しかったか、ご披露します。
12月18日 プログラミング最終課題提出
12月24日 マニュスクリプト・プロジェクト1提出
12月30日-1月3日 冬休みin モン・サン・ミシェル&パリ
1月4日 The Library(授業名です)試験
1月7日 Manuscript Books in the West 試験
1月12日 History of Book 試験
1月13日 引越し
1月14日 旧居引渡し
1月15日 Digital Media Technology 試験
1月16日 シーボルト会
1月19日 マニュスクリプト・プロジェクト2中間報告
1月25日 マニュスクリプト・プロジェクト2提出、オランダ語筆記試験
1月27日 Concept in Information Transmission エッセイ提出
オマケ
1月28日 オランダ語会話試験
1月29日 日本語学科学生さんの被験者
1月30日 友人宅へ
今のところ前期6科目中3単位ゲットです。残り3つも滞りなく転がり込んできますように!
ばんざい!!!!!
我ながらよくがんばった!と思います。
どれだけ忙しかったか、ご披露します。
12月18日 プログラミング最終課題提出
12月24日 マニュスクリプト・プロジェクト1提出
12月30日-1月3日 冬休みin モン・サン・ミシェル&パリ
1月4日 The Library(授業名です)試験
1月7日 Manuscript Books in the West 試験
1月12日 History of Book 試験
1月13日 引越し
1月14日 旧居引渡し
1月15日 Digital Media Technology 試験
1月16日 シーボルト会
1月19日 マニュスクリプト・プロジェクト2中間報告
1月25日 マニュスクリプト・プロジェクト2提出、オランダ語筆記試験
1月27日 Concept in Information Transmission エッセイ提出
オマケ
1月28日 オランダ語会話試験
1月29日 日本語学科学生さんの被験者
1月30日 友人宅へ
今のところ前期6科目中3単位ゲットです。残り3つも滞りなく転がり込んできますように!
2010年1月4日月曜日
ライデン=kakker?
ちょっと前になりますが、とあるオランダの雑誌にオランダ国内の大学のイメージ調査結果についての記事が載っていました。
ライデン大学の学生のは「kakker度」がずば抜けて高い!
kakkerとは何ぞや!?と思って辞書を引いたのですが、辞書になく。クラスメイトに訊くと「英語には対応する言葉がない」、「あまりいい意味ではなく、'snobbish'が近いけど外見に対して使うことが多い」、「若者であればシャツxVネックセーター(又はジャケット)xスラックスx革靴、中高年になると+蝶ネクタイ+アンティーク指輪が典型ファッション」とのこと。(確かにライデンの男子学生はそんな感じ。ウィリアム王子系とでも言うんでしょうか。そして、教授陣もなかなかのおしゃれさんです。マニュスクリプトの教授なんてゴールドと黒の組み合わせを着こなしていましたからね…。)
パリからの帰りの早朝電車で会話した、建設業で働きながら職業教育を受けている若者が、「自分はライデン郊外の出身だけどライデンの街の雰囲気はあまり好きじゃない」というので、何故かと尋ねると「学生ばかりで彼らはunfriendlyでkakkerだから」。彼の中では、単に外見のみならず「他人を見下したような態度をとる、不快な」人たちへの形容のようです。
そこでますます興味が湧きまして調べてみたところ、こちらがかなり的確に説明してくれていました。>
http://dwotd.web-log.nl/dutch_word_of_the_day/2007/09/268_kakker.html
「気取っていて嫌味で、それがファッションにも表れている」という感じですかね。
オランダ人の気質からすると、ネガティブな意味合いであることは間違いなさそうです。
ここに引用したサイトでkakkerな人が好むファッションブランドがいくつかあげられていたので、思わず自分が着ていないかどうかワードローブをチェックしました。Tommy Hilfigerのセーターを発見!やばい、私もkakkerだ…。
私はまだライデンしか知らないのですが、いろいろ話を聞くと、どうもライデンはオランダの中ではやや特異な雰囲気を持った街のようです。もちろんこの街の歴史もあると思いますが、早い時期(中等教育)から職業教育系と学術系とにトラックが分かれる教育制度も影響しているのかもしれません。
ふむ。オランダ、ちょっとづつですがいろんな面を見せてくれます。まだ飽きません。
ライデン大学の学生のは「kakker度」がずば抜けて高い!
kakkerとは何ぞや!?と思って辞書を引いたのですが、辞書になく。クラスメイトに訊くと「英語には対応する言葉がない」、「あまりいい意味ではなく、'snobbish'が近いけど外見に対して使うことが多い」、「若者であればシャツxVネックセーター(又はジャケット)xスラックスx革靴、中高年になると+蝶ネクタイ+アンティーク指輪が典型ファッション」とのこと。(確かにライデンの男子学生はそんな感じ。ウィリアム王子系とでも言うんでしょうか。そして、教授陣もなかなかのおしゃれさんです。マニュスクリプトの教授なんてゴールドと黒の組み合わせを着こなしていましたからね…。)
パリからの帰りの早朝電車で会話した、建設業で働きながら職業教育を受けている若者が、「自分はライデン郊外の出身だけどライデンの街の雰囲気はあまり好きじゃない」というので、何故かと尋ねると「学生ばかりで彼らはunfriendlyでkakkerだから」。彼の中では、単に外見のみならず「他人を見下したような態度をとる、不快な」人たちへの形容のようです。
そこでますます興味が湧きまして調べてみたところ、こちらがかなり的確に説明してくれていました。>
http://dwotd.web-log.nl/dutch_word_of_the_day/2007/09/268_kakker.html
「気取っていて嫌味で、それがファッションにも表れている」という感じですかね。
オランダ人の気質からすると、ネガティブな意味合いであることは間違いなさそうです。
ここに引用したサイトでkakkerな人が好むファッションブランドがいくつかあげられていたので、思わず自分が着ていないかどうかワードローブをチェックしました。Tommy Hilfigerのセーターを発見!やばい、私もkakkerだ…。
私はまだライデンしか知らないのですが、いろいろ話を聞くと、どうもライデンはオランダの中ではやや特異な雰囲気を持った街のようです。もちろんこの街の歴史もあると思いますが、早い時期(中等教育)から職業教育系と学術系とにトラックが分かれる教育制度も影響しているのかもしれません。
ふむ。オランダ、ちょっとづつですがいろんな面を見せてくれます。まだ飽きません。
2009年12月9日水曜日
師走
最終授業と最終課題の提出日とパーティが一日交替で続いているような今日この頃。明日はクリスマス会(こっちではSinterklaas fiestjeだったかな?)なので、プレゼントを用意したり、サンタのふりしてメッセージ(ポエム)を書かなきゃいけないなど、意外と大変。
本日行われた「図書館」という科目の最終授業は、F. Huysmans and C. Hillebrink, The future of the Dutch public library: ten years on (SCP, 2008) に記載されているオランダの公共図書館の5つの機能についてでした。
次に、国立図書館の役割はなんだろうか、という話。これについては、
最後に、大学図書館についてもディスカッションしましたが、これはオランダ特有の事情もあり(大学数が少ない、各大学の個性が希薄等)、講師の提案とヨーロッパ各地からの学生の意見が噛み合わず、やや議論が迷走してしまいました。
本日はこの後、日蘭通商400周年記念の最終イベントの能鑑賞会をクラスメート数人とともに見に行きました。「井筒」だったんですが、能初心者のクラスメートにはやや静か過ぎたような・・・。ライデン在住の教養ある紳士淑女の皆様は楽しめたのかな?
オランダ滞在もそろそろ半年なので、ちょっとづつお楽しみも増やしていきたいな、と思います。
本日行われた「図書館」という科目の最終授業は、F. Huysmans and C. Hillebrink, The future of the Dutch public library: ten years on (SCP, 2008) に記載されているオランダの公共図書館の5つの機能についてでした。
- 知識・情報の共有
- 教育
- アート・文化活動
- リテラシー、文学の振興
- 人同士の出会いの場、議論の場
次に、国立図書館の役割はなんだろうか、という話。これについては、
- まずは、国内における役割と国際的な場における役割における両方を実現する必要があるよね、
- それから、公共図書館に比べると「教育」の優先度は低くてよいけど、「研究者支援」ということはあるかもしれないね、
- それから、「人同士の出会い」というよりは、「ビジネスtoビジネス」の関係を作る場を提供していく必要があるよね、
- そして、専門職の再教育。将来的に「カタロガー」はどれだけ必要だろうか、カタロガーをサービス提供者に変えていきたい、
最後に、大学図書館についてもディスカッションしましたが、これはオランダ特有の事情もあり(大学数が少ない、各大学の個性が希薄等)、講師の提案とヨーロッパ各地からの学生の意見が噛み合わず、やや議論が迷走してしまいました。
本日はこの後、日蘭通商400周年記念の最終イベントの能鑑賞会をクラスメート数人とともに見に行きました。「井筒」だったんですが、能初心者のクラスメートにはやや静か過ぎたような・・・。ライデン在住の教養ある紳士淑女の皆様は楽しめたのかな?
オランダ滞在もそろそろ半年なので、ちょっとづつお楽しみも増やしていきたいな、と思います。
2009年11月27日金曜日
2009年11月22日日曜日
シーボルト会
在蘭日本人研究者の会、シーボルト会に参加してきました。(2回目)
今日はデルフト工科大学で講師&客員研究員をされている方から、都市デザインの話。
「都市デザイン」というのは、都市計画と建築との中間領域なのだそうですが、
政策、文化(歴史)、技術が影響しあって現状があるという意味では、都市環境とメディア環境というのは、ひきずっている歴史の長さや物質文化からの影響の度合いから言っても、けっこう近いのではないか、という印象を持ちました。
そこに+αで理論や思想の影響が入るかどうかという点では、都市デザインのうち、工学的アプローチか社会科学的アプローチか、で違ってくるようです。
日本とオランダではいろんな点で対照的で、たとえば都市機能が東京に集中している日本と違い、オランダではRandstadといって、都市機能をアムステルダム、ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒトが分散して持っています。また、山地の多い日本では、自然に都市が発達する地域は限られるため、都市計画に関する規制は都市部にのみ適用されるけれど、オランダみたいにどこまでも平坦で、放っておいたらどこまでも都市になりうる国では、土地利用に関する規制は、ほぼ全域に適用されるようです。
ただし、全国法では手続きのみを決めて、具体的な土地利用規制の中身は市町村が自由に決めてよい。そして、その規制は、原案はもちろん専門家によって作成されるのですが、数字(建ぺい率や容積率)ではなく、具体的な「形」として提示することで、市民(素人)にも中身が分かり、だれもが意見を言える状態が確保されている。(そして、一軒一軒にチラシを入れて、こんな計画があるから、意見があったら言ってね、と広報する。実際、留学生フラットの私のポストにもチラシが入っていました。)
そうやって具体的な議論を積み重ねて、結果としてかなり詳細な規制(ここは自転車を置くところとか、ここの通りの建物の正面は通りと平行な向きじゃないとだめ、とか)が、各市町村レベルで決まっていくそうです。
オランダ人は、意見を言うのが好きですが、それ以上に広報上手、キャンペーン上手でもあります。 政策を分かり易く説明して、市民からのフィードバックを求めるのが上手。
たとえば、水について、オランダみたいな低地帯の国は常に水処理の問題がありますが、まずCMを打つ。キャッチフレーズは Nederland leeft met water (オランダは水と生きる)。そして3ステップで政策を説明する。そしてフィードバックを求める。日本でも、水処理について同じような取り組みがあるそうですが、「健全な水循環系構築に関する関係省庁連絡会議」というやや分かりにくい名称で進められているそうです。
オランダでの積極的な広報と市民参加への対比として、日本の「セクト化」ということが挙げられていました。専門職だけが参加可能な議論によってことが進められていないか、ということみたいです。
そういえば、日本のお役所って「有識者」が好きだよな、と思いました。有識者はもちろんありがたい存在ですが、それが専門家の専門家による専門家のための政策議論に終始してしまっては、たしかに元も子もないですよね。こちらでは、専門家が作成した政策案は、市民の生活の視点からきちんと吟味され、修正を加えられなければ良い政策にはならないということが、専門家にも市民にも共有されているのだと思います。 (ただし、こっちにきて、一部の若いオランダ人からこの市民参加のプロセスをすっ飛ばせば、オランダはもっと迅速な政策判断ができるはずだ、民主主義がこの国をのろまにしている、政策決定は有識者によって行われた方がよいのだ、というような話も聞きました。市民参加の強い伝統を持つ国で、若い世代がそれ以外の可能性について考えるという現象も起きているのかもしれません。)
今日のお話自体は、「オランダが良くて日本が悪い」というのではなく、中立的な、「違い」としての説明でした。やり方の違い、市民の意識の違いはあっても、なんだかんだで日本もちゃんと規制して、緑の確保や災害への備えに努めている。
オランダから見ると、逆に、「雑多な都市環境」や「自然に更新される都市環境」(京都の古い町並みの中にちょっとづつ中層集合住宅が混ざり始める)、「個性的な建築物が許される都市環境」は、夢のまた夢、うらやましくもあるようです。
有意義な会でした。
今日はデルフト工科大学で講師&客員研究員をされている方から、都市デザインの話。
「都市デザイン」というのは、都市計画と建築との中間領域なのだそうですが、
政策、文化(歴史)、技術が影響しあって現状があるという意味では、都市環境とメディア環境というのは、ひきずっている歴史の長さや物質文化からの影響の度合いから言っても、けっこう近いのではないか、という印象を持ちました。
そこに+αで理論や思想の影響が入るかどうかという点では、都市デザインのうち、工学的アプローチか社会科学的アプローチか、で違ってくるようです。
日本とオランダではいろんな点で対照的で、たとえば都市機能が東京に集中している日本と違い、オランダではRandstadといって、都市機能をアムステルダム、ハーグ、ロッテルダム、ユトレヒトが分散して持っています。また、山地の多い日本では、自然に都市が発達する地域は限られるため、都市計画に関する規制は都市部にのみ適用されるけれど、オランダみたいにどこまでも平坦で、放っておいたらどこまでも都市になりうる国では、土地利用に関する規制は、ほぼ全域に適用されるようです。
ただし、全国法では手続きのみを決めて、具体的な土地利用規制の中身は市町村が自由に決めてよい。そして、その規制は、原案はもちろん専門家によって作成されるのですが、数字(建ぺい率や容積率)ではなく、具体的な「形」として提示することで、市民(素人)にも中身が分かり、だれもが意見を言える状態が確保されている。(そして、一軒一軒にチラシを入れて、こんな計画があるから、意見があったら言ってね、と広報する。実際、留学生フラットの私のポストにもチラシが入っていました。)
そうやって具体的な議論を積み重ねて、結果としてかなり詳細な規制(ここは自転車を置くところとか、ここの通りの建物の正面は通りと平行な向きじゃないとだめ、とか)が、各市町村レベルで決まっていくそうです。
オランダ人は、意見を言うのが好きですが、それ以上に広報上手、キャンペーン上手でもあります。 政策を分かり易く説明して、市民からのフィードバックを求めるのが上手。
たとえば、水について、オランダみたいな低地帯の国は常に水処理の問題がありますが、まずCMを打つ。キャッチフレーズは Nederland leeft met water (オランダは水と生きる)。そして3ステップで政策を説明する。そしてフィードバックを求める。日本でも、水処理について同じような取り組みがあるそうですが、「健全な水循環系構築に関する関係省庁連絡会議」というやや分かりにくい名称で進められているそうです。
オランダでの積極的な広報と市民参加への対比として、日本の「セクト化」ということが挙げられていました。専門職だけが参加可能な議論によってことが進められていないか、ということみたいです。
そういえば、日本のお役所って「有識者」が好きだよな、と思いました。有識者はもちろんありがたい存在ですが、それが専門家の専門家による専門家のための政策議論に終始してしまっては、たしかに元も子もないですよね。こちらでは、専門家が作成した政策案は、市民の生活の視点からきちんと吟味され、修正を加えられなければ良い政策にはならないということが、専門家にも市民にも共有されているのだと思います。 (ただし、こっちにきて、一部の若いオランダ人からこの市民参加のプロセスをすっ飛ばせば、オランダはもっと迅速な政策判断ができるはずだ、民主主義がこの国をのろまにしている、政策決定は有識者によって行われた方がよいのだ、というような話も聞きました。市民参加の強い伝統を持つ国で、若い世代がそれ以外の可能性について考えるという現象も起きているのかもしれません。)
今日のお話自体は、「オランダが良くて日本が悪い」というのではなく、中立的な、「違い」としての説明でした。やり方の違い、市民の意識の違いはあっても、なんだかんだで日本もちゃんと規制して、緑の確保や災害への備えに努めている。
オランダから見ると、逆に、「雑多な都市環境」や「自然に更新される都市環境」(京都の古い町並みの中にちょっとづつ中層集合住宅が混ざり始める)、「個性的な建築物が許される都市環境」は、夢のまた夢、うらやましくもあるようです。
有意義な会でした。
2009年10月26日月曜日
2009年8月23日日曜日
kusuda kenzo
オランダはコンテンポラリーダンスで世界的に有名だそうです。
たとえばこんな人が活躍しています:(楠田建造)
http://www.youtube.com/watch?v=0ujXkVt2-is
オランダ語を少しづつ勉強することにしました。
Kan ik je helpen? (can I help you?)
Smaakt het? (おいしいですか?)
少しづつ、少しづつ・・・。
たとえばこんな人が活躍しています:(楠田建造)
http://www.youtube.com/watch?v=0ujXkVt2-is
オランダ語を少しづつ勉強することにしました。
Kan ik je helpen? (can I help you?)
Smaakt het? (おいしいですか?)
少しづつ、少しづつ・・・。
2009年8月19日水曜日
日本食
日本米を買いました。sushi rice と書いてあります。
キッコーマンの醤油も手に入れました。
大豆と思って買った豆の水煮の缶詰が、白いんげんだったのは残念でしたが、
ひき肉とお豆の煮物が出来上がり。
今夜は飲み会はサボっておうちでリラックスです。
パンは(特にスーパーで売っているようなパンは)あまり好きではないので買っていなかったのですが、
本日おいしそうなパン屋を見つけて全粒粉のかたいパン(volkoten)を購入。
明日の朝が楽しみです。
ちなみに、ここライデンは「蒸し暑い」ので、カビに注意です。
パスタソースに一日でカビが来たのには驚きました。
2009年8月16日日曜日
オランダ到着
ちょっと間が空いてしまいました。その間にオランダに来ました。昨日到着。これから2年間、ライデン大学の修士課程でデジタル環境下の出版と文化財共有について勉強します。
今朝、ホテルでの朝食時にイスラエルの大学でイスラムについて教えているD.Ephratさんという方に出会いました。中世イスラム学が専門の歴史家で、ライデン大学の図書館に調査のために来ているとのこと。私の修士課程についての話をすると、テルアビブ大学で出版に関する歴史的な研究をしている人が3人ほどいると教えてくれました。
ホテルの隣の本屋のショーウィンドウに自分の本が飾ってあるのを見つけたというので、あとで一緒に見に行きました。
この本屋、昨日から目をつけていたのですが、なかなか良さそうです。人文系の英語の本が揃っていて、どちらかというと宗教、歴史、考古学系。しかもイスラム圏についての本が多いですね。
ライデン、本当に美しい街です。週末は、カフェやボートや芝生で、ひねもすのんびりおしゃべりしたり読書したりして過ごしているみたいです。
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