授業からメモ:
中世の句点法は、マニュスクリプトによって、またその背景によってまちまちなので、
一般化できない。したがって、「そのマニュスクリプトにおいて、その背景において、どういうルールで使われているか」という視点で見ていく必要がある、とのことです。
また
・読むための句点か
・文法を理解するための句点か
ということも、長々と議論されてきたとのことです。
The author, who is librarian by occupation, shares her professional interest and some miscellaneous thoughts that came across her mind.
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